2023年11月
炊きたてはもちろん、お弁当やおにぎりでも大活躍のお米。
秋田おばこ農業協同組合の生産者に「CO・OP 産直 秋田あきたこまち」の生産について話を聞くと、稲を丈夫に育てるためのさまざまな工夫がありました。
2023年10月
漁場から加工を開始するまで15分以内、ふっくらとしらすを炊き上げて、急速冷凍するまで1時間。 「産直 四国佐田岬産釜あげしらす」がどのように皆さんの元へ届くのかをご覧ください。
記事を読む2023年9月
2023年8月
自然の力で時間をかけて発酵させたコクがありまろやかな味わいの黒酢にりんご果汁などを加えて、飲みやすくすっきりフルーティーに仕上げた「CO・OP 鹿児島の黒酢ドリンク」。
飲み切りサイズでお届けしています。
2023年7月
未晒しの飲料パックなどをリサイクルして、再生紙100%で作った「CO・OP 未晒し原料を再利用したトイレットペーパー」。芯なしロール、なめらかな使い心地とひと巻き200mの長さを、長年の技術で実現しました。
記事を読む2023年6月
卵白を少量ずつ良い艶が出るまで泡立てて、火加減は毎朝調節する。
随所で職人技が求められる製造方法の「CO・OP ミニワッフルドッグ(チーズ)」。
出来たてを急速冷凍して商品にしています。
2023年5月
組合員の皆さんに親しまれている、産直地域の生乳だけで作った「CO・OP 産直生乳100%で作ったプレーンヨーグルト」。
酸味を抑える独自の製法で引き出した、やさしい甘さを味わってください。
2023年4月
有機の種子を厳選して使用し太陽光と温泉水ですくすくと育つ、産直 ブロッコリースプラウト。2016年に生産を開始した、オーガニックスプラウトの発芽から出荷までの様子をご紹介します。
記事を読む2023年3月
生産者の思いは一つ。
「組合員の皆さんに『おいしい』と言ってもらえるさつまいもを育てたい」
取材した多古町(たこまち)旬の味産直センターでは、「べにはるか」を独自ブランド「あまゆう」として育て、お届けしています。
2023年2月
ぷりっとした麺、中華料理屋さんで炒めたような野菜の香ばしさ、ずっと変わらないスープの味……。
進化を続けた「CO・OP 長崎風ちゃんぽん」は、おいしさの理由が詰まった商品です。
2023年1月
2022年12月
地元の契約農家から届けられたえのきたけを煮て、やや甘口に仕上げた「CO・OP 長野県産うす塩なめ茸」。
ご飯にのせてそのまま食べるのはもちろん、さまざまなお料理に使っていただきたい商品です。
2022年11月
2022年9月
ミルク感たっぷりのアイスを、香ばしく焼き上げたばかりのシュー皮で包みました。
「CO・OP バニラシューアイス」を、あなたはどんなシーンで召し上がりたいですか?
2022年8月
“豚の餌にお米を使うことは、米農家さんの支えにもなり、日本の農業の未来を支えることにつながる。”そう話す生産者。自信と誇りを持って「産直 お米育ち豚」をお届けしています。
記事を読む2022年7月
海を自由に泳ぎながら4年かけて育つ「産直 紋別育ちのほたて貝柱」。良質なプランクトンを食べて育つからうま味がたっぷりです。海の目の前の工場で新鮮なまま加工し、お届けしています。
記事を読む2022年6月
甘味と酸味のバランスに優れたチリ産のいちご100%で、甘さを抑えフレッシュに仕上げたフルーツスプレッド。組合員の皆さんの「おいしい笑顔」のため、原料産地を訪ねては実際にスプレッドを作ってみて、より良い商品づくりを続けています。
記事を読む2022年5月
宅配カタログ『ヴィ・ナチュール』で扱うタカキベーカリーの石窯パンは、コープデリでしか買えないオリジナル商品。
中でも「石窯 全粒粉とオリーブオイルのパン」は、噛みしめるほど素材の風味が味わえる、リピーターの多い一品です。
2022年4月
2022年3月
「農業は毎年1年生みたい」と語る生産者。
おいしいキウイフルーツを作りたいと生産に励んでいます。
本格的に収穫が始まる直前の11月上旬、産地を訪れ、話を聞きました。
2022年2月
高知県産ゆずを皮ごと搾って、だしをきかせたほど良い酸味の「CO・OPゆずのぽん酢」。
冬の定番料理、鍋はもちろん、季節を問わずいろいろな食べ方をしてほしい調味料です。
2022年1月
より多くのりんごを収穫するため、樹木の枝を切り整える剪定(せんてい)で「健全な木」を作り、約1年かけて栽培する「産直無袋ふじ(葉取らず)」の生産者。始まりは、収穫の手伝いで食べたりんごのおいしさでした。
記事を読む2021年12月
「CO・OP香ばしアーモンドの厚焼きせんべい」は、たっぷりのアーモンドが入ってザクザクとした食感と素材の香ばしさが楽しめるコープクオリティ商品。南部地方の伝統菓子を洋風にアレンジしたおせんべいです。
記事を読む2021年11月
効能の違う4色5種のバラを育てて成分を抽出し、化粧品にしたフリーリアシリーズ。「CO・OP フリーリア フェイスクリア」はシリーズ一番人気の拭き取り化粧水。宮城県産バラの成分をぎゅっと閉じ込めて作りました。
記事を読む2021年9月
米粒感を大切に炊き上げたあきたこまちを、ふんわり握ったようにおにぎりにして焼き上げた「CO・OP焼おにぎり」。小ぶりなので食べやすく、小さなお子さんから年配の方までおいしく召し上がっていただけます。
記事を読む2021年7月
カット済のほうれん草をあく抜きし、パラパラに冷凍した「CO・OP特別栽培 宮崎のカットほうれん草」。製造現場には、最新の技術を使った農業と、冷凍野菜の加工歴40年のノウハウで、進化を続ける生産者の姿がありました。
記事を読む2021年6月
お子さんから年配の方まで、また揚げ物が苦手な方にもおいしく食べてもらいたいという思いで作られた「甘辛チキン南蛮カツ」。しょうゆベースのオリジナルのたれを絡め、やわらかくしっとりとした食感に仕上げています。
記事を読む2021年4月
2021年3月
2021年2月
コープクオリティ商品の「CO・OP風味豊かな発酵バターのショートブレッド」は、紅茶・コーヒーにぴったりの焼き菓子。組合員テストでは97.1%の組合員の皆さんがおいしいと回答した自信作です。
記事を読む2021年1月
2020年11月
誕生から39年愛され続ける「CO・OPミックスキャロット」
発売当初は40%だったにんじんの割合を、今年、これまでの味わいを残したまま60%に増やしてリニューアルしました。
2020年7月
和歌山県産の産直 清見オレンジを、低温で時間をかけて蜜煮にして乾燥させた半生食感のドライフルーツ。
おいしい果物を届けたい生産者の思いと、果物のおいしさを残したいという製造者の思いがこもっています。
2020年4月
岩手県唐丹の海で育つ「CO・OP産直 岩手県産わかめ」は、海の栄養が豊富な漁場で、波にもまれて色鮮やかに肉厚に育ちます。ぜひ皆さんに召し上がっていただきたいひと品です。
記事を読む2020年3月
95.9%の組合員の皆さんが「おいしい」と答えた「CO・OPラムレーズンサンド」は、自信を持っておすすめできるコープクオリティ商品。クリームの甘さやラム酒は控え目に、レーズンの味わいが引き立つようにしました。
記事を読む2020年2月
冷涼な北海道で育ち、甘さが増す大豆。その大豆の中でも甘味の強い「ユキホマレ」で作った豆腐です。たっぷり400g入りです。
記事を読む2020年1月
やわらかくて香りが良い野菜の若葉がミックスされた「産直 ベビーリーフ(有機栽培)」。訪ねた生産現場の平均年齢は27歳。畑には若いエネルギーと笑顔が満ち溢れていました。
記事を読む2019年12月
真っ白で、小さな傘がたくさん並ぶえのき。皆さんはどのような食べ方がお好きですか?
ソテーや鍋料理はもちろん、さまざまな食べ方を楽しめます。
きのこ類生産量日本一の長野県、産直 えのきの生産者を訪ねました。
2019年10月
「CO・OPふっくら卵のオムライス」は、新鮮な国産素材を使用し、手作り感を大切に一つ一つ人の手で包んだオムライスです。4月より環境に配慮したパッケージに変わり、エコマークが付きました。
記事を読む2019年6月
「わいわいスティックゼリー」「るんるんスティックゼリー」は子どもにも開けやすくて、手を汚さずにちゅるんと食べられる、おやつにぴったりな、フルーツ味のスティックゼリーです。
記事を読む2019年5月
「じゃがいも本来のおいしさを味わえる商品にしたい」、そして何より、「揚げたてのコロッケのようなサクッとした食感を出したい!」。
こんな思いから生まれた、コープの産直じゃがいも・たまねぎを原料に使用したコロッケです。
2019年4月
「毎日海へ行って鮭の顔を見る」、愛情を込めて育てた銀鮭をおいしく食べてほしい。
その思いをつなぐ、女川から石巻へのバトンリレー。
「産直 三陸産塩銀鮭 寒風干」にして食卓へお届けします。
2019年3月