2026年9月26日
9月26日(土)、JA全農いばらき ポケットファームどきどき茨城町店にて、JA全農いばらきの皆さまにご協力をいただき、11家族35名が参加してバケツで稲を育てる「田んぼのがっこう おむすびレンジャー収穫祭」を開催しました。「田んぼのがっこう」は生産者とのつながりを大切にしながら、お米づくりを通して食育をすすめることを目的に5月、7月、9月の3回にわたり開催し、今回の収穫祭で最終回となります。
今回は5月に植えたバケツ稲を刈り取って持ち寄り、脱穀(参加者が持参した牛乳パックを使い、稲から籾を外す)、もみすり(すり鉢に脱穀した籾を入れ、ソフトボールなどでひたすら擦りつけ、もみ殻を外す。また、手動の小型籾擦り機も使う)、精米(もみすりを経て玄米になったお米をガラス瓶に入れ、すりこ木で米をたたき、ぬかを除く)を体験し、最後は精米機で精米しました。その後は、新米を炊いておにぎりを作り、豚汁、漬物と一緒においしく頂きました。そして、それぞれのご家族に修了証書をお渡しし、全てのプログラムが終了しました。
参加者からは「毎年お米が出来上がるまで、毎日大切に育ててくれていることが感じることができました」「想像より手間暇がかかり、その分実ったときは感動しました。まっすぐに稲が伸び、こうべをたれ、黄金色に変化していくのを見て、嬉しくなりました!」「日に日に大きくなる稲を育てていくうちに愛着が湧きました!たくさんスズメに食べられてしまい、慌てて収穫しましたが、無事、白米になるまで体験できて嬉しかったです」などの感想をいただきました。
また、協力いただいたJA全農茨城の皆さまへは「これからも日本の美味しいお米のために、頑張ってほしいです。お米をたくさん食べる家庭なので、今回、子どもたちにいろいろと知ってもらえて(私も)、とても感謝しています。楽しく参加できました」「農業を取り巻く環境が大きく変化する中ですが、日々美味しいものが口にできることへの感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」などのメッセージをいただきました。