2026年4月 9日
3月25日(水)~3月27日(金)に沖縄県で行われた「ピースアクションinオキナワ~第43回沖縄戦跡・基地めぐり~」に、いばらきコープから、常務理事、副ブロック委員長、総合企画室職員の計3名が参加しました。
テーマは、戦後80年を越えて沖縄から問いかける「平和とは何か」~沖縄戦の真実の継承~です。
1日目の全体会では、参加メンバー同士で事前学習の内容や参加への想いを交流しました。また、「那覇青少年舞台プログラム」による迫力ある演舞の鑑賞や、戦場での実体験を伝える最後の世代として平和講話を行っている玉木利枝子さんのお話を伺い、学びを深めました。
2日目からはフィールドワークがスタート。平和ガイド・横田眞理子さんの案内のもと、首里城、魂魄(こんぱく)の塔、山城本部壕、ひめゆり平和祈念資料館を巡りました。魂魄の塔では、中部・東部・西部ブロックの組合員様からお預かりした千羽鶴を奉納しました。
3日目のフィールドワークでは、対馬丸記念館と嘉数(かかず)高台公園を訪問。対馬丸記念館では、学童を含む1,484名が犠牲となった悲劇を学びました。生存者も軍の圧力により沈黙を強いられてきたという凄惨な事実に言葉を失いました。また、嘉数高台公園では無数の弾痕が残るトーチカを視察し、地上戦の激しさを肌で感じました。
今回のピースアクションを通じ、沖縄戦で多くの尊い命が失われた現実を直視し、平和の尊さを改めて胸に刻みました。
これからもいばらきコープは、平和について考え知る機会を作り、平和活動を進めていきます。




