2026年4月 2日
3月27日(金)、『グリーンBOX2026♡はる活inいばらき』をオンラインで開催しました。 この企画は、旬の野菜4〜6品を詰め合わせた「グリーンBOX」の生産者と組合員が、食と農について互いの立場を尊重しながら理解を深める交流の場として実施しています。
当日は組合員42名、生産者25名の計67名が参加しました。「茨城ふるさと産直ネットワーク」に所属する各産地(大地のめぐみ、霞ヶ浦有機センター、茨城鹿行産直センター、常陸野産直センター、茨城県西産直センター、JAやさと)の紹介から始まり、「産地生中継」では、茨城鹿行産直センターの千ヶ崎さんが立派に育ったチンゲン菜畑を案内してくださいました。「大変な作業は何ですか?」の質問に対しては「小松菜を収穫する際腰をかがめるのが大変」との事で、農家の皆さんの苦労の上に私たちの食生活が成り立っている事を実感しました。
組合員と生産者のグループ交流(11グループ)では、野菜づくりの苦労ややりがい、生産者ならではの美味しい料理法など、産地直送だからこそ聞ける貴重な話題で盛り上がりました。
また、今回は学習企画として、以下の2名の方にご講演いただきました。
■「茨城県の農業の現状と今後の展望」 茨城ふるさと産直ネットワーク理事:奥貫 定男 様
■「コープデリ連合会の産直について」 コープデリ生鮮調達農産部:駒田 祥幸 様
講演を通じて、日本農業が抱える現状と課題について深く学ぶ機会となりました。
●「生産者の方と直接お話しすることで、日々の苦労や想いを共有できました。交流して初めて分かることが多く、大変貴重な機会でした」
●「学習会では高齢化や後継者不足、コスト問題など日本農業の課題を痛感しました。それらの解決に向けて、生協の産直が果たす役割の大きさを知ることができました」