つくばみらいセンターが開設しました報告

　１０月２５日（月）、つくばセンターが移転し、「つくばみらいセンター」として開設しました。つくばみらいセンターは、施設の狭隘と老朽化のためつくばセンターを閉鎖し、千代川センターの一部と合わせて、移転開設となりました。敷地面積は約４,３４０坪、建物面積は約８２８坪、年間供給高は約３７億円です。いばらきコープで最大の接車スペース（トラック５０台接車可能）と、組合員活動用の調理設備のある会議室と保育室・自家消費型の太陽光発電・給油施設・電気自動車用のEV充電施設・冷蔵蓄冷剤専用の凍結庫等を備えています。

　いばらきコープは、これからも組合員に信頼されるセンター運営をすすめてまいります。