2019年7月19日
7月14日、組合員とその家族が茨城県の豊かな自然を学ぶ機会のひとつとして、日本第二の広さを誇る「霞ケ浦」を身近に感じて楽しく学ぶ「湖のがっこう」を茨城県霞ケ浦環境科学センターの協力で開催し、8家族23人が参加しました。3回連続シリーズの2回目は、「霞ヶ浦湖畔の生き物」について直接観察する予定でした。ただ、あいにく雨天のため、霞ヶ浦湖畔には行く事ができず、霞ヶ浦環境科学センターにて「プランクトンの観察」と「めだかの学校」を開催しました。参加者からは「顕微鏡でプランクトンをたくさん観察でき楽しかった」「めだかの観察で初めて知ることがたくさんあった」「天気の関係で湖に入れなかったのは残念。来年ぜひリベンジしたい」などの感想をいただきました。
次回、湖のがっこうは11月2日に「湖上体験 遊覧船に乗って霞ヶ浦へGo!」を行う予定です。