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エピソード67未来への道しるべコープデリグループの組合員数は約550万人。組合員の皆さんの数だけ、物語がある。その物語を毎月一つお届けしていきます。描いているのは皆さんのくらしとコープデリの接点。あなたの物語はどんな物語ですか。長野県に住む陽はるあ愛さんは中学2年生。「自分の国で起きたことはちゃんと知りたい。一度は………§………さんは家族からも学んだ。陽愛さんが生まれる前に亡くなった曽祖父母は、生前つらい記憶を被爆地・広島に行きたい」と、8月には広島で、現地ガイド話していた。それを母が文字や昨年「ピースアクションinヒロとともに今も残る戦跡や慰霊碑音声で残してくれたおかげで、シマ・子ども平和会議」に応募。を訪ね歩いた。名前が分かる約満州での生活や生々しいシベリ毎年8月に全国の生協の組合員800人を含む、およそ7万人ア抑留の体験を実感することがやその家族が平和の尊さを学ぶ分の引き取り手のない遺骨を安できたのだ。もので、コープながのの代表と置する「原爆供養塔」に手を合して母と一緒に参加した。わせた陽愛さんは、「戦後80年………§………広島訪問に先立ち、6月に事たっても家族の元に帰れないな前学習として地元・長野の松代まつしろんて、どんなにつらいだろう」「全世界の人が、物事を争いでいほんえいごう大だ本営地下壕を訪れた。太平洋と胸が痛んだ。一方で、復興の解決しようとせず、許し合い、戦争末期、戦況が悪化する中で、ために国内外から多くの支援が分かり合えたら」と願う陽愛さ東京からより安全な地に政府やあったこと、毎年世界中から手ん。将来の夢は、途上国で子ど軍の司令部などを移すため極秘紙や千羽鶴が届くことを聞き、もたちを支援すること。小学生で山中に掘られたもので、碁盤希望も感じた。「みんなに助けのときに、アフガニスタンなどの目状の総延長は10キロメートルられて今の広島、日本があって、で病や貧困に苦しむ人々に寄り余り。その約8割がわずか9カ被爆の歴史を知る人がたくさん添い、用水路を建設した医師・月間で掘削され、寒さや突貫工いる。心強く思いました」かむらてつ中な村哲さんの伝記を読み、自ら事による事故で朝鮮人を含む多全国の小中高生が集まった紛争地に赴いて人々を救う姿にくの死者が出たという。さらに「子ども平和会議」では、それ感銘を受けたという。「実現すショックだったのは、約20万人がぞれが事前学習で学んだことをるには語学の勉強を頑張らない犠牲になった沖縄戦が、この地下発表し、平和について話し合っと」と話す笑顔は、平和な未来壕を完成させるための時間稼ぎた。「改めて『平和とは?』ってへの道を指し示している。だったという指摘があることだ。考えると難しかったけれど、毎「沖縄戦はアメリカ軍の日本日ご飯が食べられて、安心して本土上陸を遅らせるための戦眠れて、自由に遊べて学校にもいで、大勢の市民が巻き添えに行ける。そういうくらしが平和なったことは知っていました。だと私たちは考えました。大事でも長野が関係していたなんなのは、私たち世代が戦争を知て……。そこまでして作ったのること。戦争の話は怖いけれど、に結局使わず、何の意味があっ恐ろしさを分かっていないと同たんだろう」じことを繰り返すと思います」伝えることの大切さを、陽愛illustration:Maiko Dake過去の物語もこちらから読めますあなたのエピソードをお寄せください。コープ職員との心に残る出来事を随時募集しています。氏名・電話番号・組合員コードを記入し、郵便(〒336-8526埼玉県さいたま市南区根岸1-4-13 コープデリ連合会 コミュニケーション推進部宛)か、左記のWeb応募フォームよりお送りください。♦実際にあったコープに関わる人と人との交流を取材し、読み物の形にまとめています。登場する人物の名前は仮名の場合があります。イラストはイメージです。07