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理事会・監事会だより1名中21日(木)2024年7月1理事2(オンライン出席者1名)監事5名中5名出席0名出席理事会議決事項7.2024年度第1回総代選挙管理委員会議事録8.ブロック別総代会議の運営に関する規則の改定について(案).109.2024年度のブロック委員追加委嘱について2024年度環境基金運営委員の委嘱についていばらきコープ2018年度会計システム残高変動に関する報告11.1.「内部統制に関する基本方針」の改定について2.就業規則の一部改定について3.常勤役員退任に伴う退職金制度廃止前の未支給分の支払いについて4.「ふうあいねっと」への福島復興応援募金からの寄付について5.2024年度常勤役員業績評価指標の設定について監事会報告1.2024年度監事監査方針及び監査計画報告事項1.「2023年度監事監査における監査所見」への受け止めについて2.いばらきコープ2024年度6月度まとめと7・8月度課題3.コープデリグループ2024年7月理事会事業・活動関連報告4.宅配物流システム・宅配発注商流システムのリリース対応状況について5.ビジョン2035第1期中期計画全体重点戦略・数値計画・行動計画6.第37回通常総代会まとめ第2回監事会2024年7月1監事5名中5名出席1日(木)主な協議・報告事項1.2024年度公認会計士等の再任及び報酬等について協議し、同意しました。2.第2回理事会のふりかえりを行い、共有化を図りました。3.前回第1回監事会以降の監査活動、第37回通常総代会および総代会後監査、コープつちうら店、参加とネットワーク協議会について各監事は監査調書に基づいて報告し、情報の共有化を図りました。4.内部監査担当から常陸太田センター、水戸センター、龍ケ崎センター、ひたちなか店の定型内部業務監査結果について報告を受け意見交換しました。私たちの生協の現況(2024年7月20日現在)組合員数総事業高7月度供給高コープデリ宅配店舗経常剰余407,374人149.0億円(予算比100.7%)28.9億円(予算比100%)5.5億円(予算比98.4%)3.8億円出資金総額143.5億円(茨城県からのお知らせ)インフォメーション9月は「高齢者悪質商法被害防止月間」です!高齢者は「お金」「健康」「孤独」の3つの大きな不安を持っているといわれています。悪質業者は言葉巧みにこれらの不安をあおり、親切にして信用させ、大切な財産を狙っています。高齢者の消費者トラブルを防ぐためには、不審な人間が出入りしていないか、困った様子がないか等、日頃から高齢者の身近にいる周りの方が変化にいち早く気づくことがとても重要です。消費生活センター等への相談は、家族やホームヘルパー、地域包括支援センター職員など、本人以外からでも可能です。身近な高齢者がトラブルにあっているのではないかと気づいた場合は、できるだけ早く相談してください。また、県消費生活センターホームページやSNSで、県民のみなさまにご注意いただきたい情報を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。高齢者からこんな相談が寄せられています「近くで屋根工事をしているのであいさつに来た。お宅の屋根を点検してあげる」と言って突然業者が訪問し、点検を依頼していないのに屋根に上がった。業者から自宅の屋根のものだという写真を見せられて「瓦がずれている。このままでは隣家に落ちて危険だ。雨漏りも心配だ」と言われ、不安になり工事の契約をしたが、解約したい。アドバイス•突然訪問してきた業者には安易に点検させないようにしましょう。•すぐに契約せず、他の会社に確認するなど、十分に検討したうえで契約しましょう。•保険金を利用できるという話には気をつけましょう。•クーリング・オフ等ができる場合もあります。•少しでも不安を感じたら、すぐに消費生活センター等に相談しましょう。〈消費者ホットライン〉☎188(いやや!)へ!お近くの消費生活相談窓口、又は国民生活センターをご案内します。茨城県消費生活センターホームページはいばらき消費生活なび検索一人で悩まずご相談を広報誌コープスマイル2024年9月号(第437号)発行日/2024年9月1日発行/いばらきコープ生活協同組合編集/総合企画室〒319-0102茨城県小美玉市西郷地1703TEL.0299(36)7266ホームページ/https://ibaraki.coopnet.or.jp宅配では、お届けしている全てのカタログを回収し、リサイクルしています。ご不要の場合は、担当者に渡すか配達器材に入れてお戻しください。