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理事会・監事会だより1月9日(木)2023年11名出席理事2監事5名中5名出席1名中2理事会議決事項第6回監事会1月9日(木)2023年1監事5名中5名出席主な協議・報告事項1.第6回理事会のふりかえりを行い、共有化を図りました。2.2023年度監事監査活動中間まとめについて協1.役員推薦委員会の設置と委員選任について議し、確認しました。報告事項1.いばらきコープ2023年度10月度まとめと11・12月度課題2.コープデリグループ2023年11月理事会事業・活動関連報告3.この間の決算業務の誤りにおける今後の対応について4.新型コロナウイルス感染症対策の変更項目一覧(いばらき版)5.コープデリ宅配利用代金のクレジット決済システム開発の件6.コープ日立店出店進捗状況についての報告7.イスラエルとパレスチナ(ハマス)の武力衝突へのコープデリグループとしての対応について8.11月ブロック別総代会議の運営について9.2023年度ブロック委員解嘱について3.前回第5回監事会以降の監査活動、ケアプランセンター・ヘルパーステーション、コープ日立店監査法人の往査立会、土浦センターの監査調書に基づいて報告し、情報の共有化を図りました。0月度の定型内部監査結果について報告を受け、共有を図りました。監査事業所は鹿嶋センター、ひたちなかセンター、土浦センターです。4.1監査法人からの監査計画説明と期中監査結果報告監査法人より監査計画の説明を受けました。同時に、監査の実施状況、期中監査における気付き事項について報告を受け意見交換をおこないました。私たちの生協の現況(2023年11月20日現在)組合員数総事業高11月度供給高コープデリ宅配店舗経常剰余403,708人300.1億円(予算比99.1%)30.0億円(予算比98.8%)6.0億円(予算比105.8%)8.2億円出資金総額142.2億円(茨城県からのお知らせ)インフォメーション通信販売のトラブルには気をつけましょう!令和4年度、県内の消費生活センターなどに寄せられた消費生活相談のうち、令和3年度と比べて最も件数が増加した内容は、化粧水や乳液などの基礎化粧品の購入に関する相談でした。特に、「通信販売(インターネット通販など)」での購入は、クーリング・オフ制度が適用されないため、注意が必要です。QA「通信販売」による購入だと、クーリング・オフはできないの?「通信販売」には、クーリング・オフ制度(※)はありません。⃝返品については事業者が決めた特約(返品特約)に従うことになります。⃝「返品特約」が定められていない場合、商品を受け取った日を含めて8日以内であれば、消費者が送料を負担して返品できます。⃝通信販売で商品等を購入する際は、事前に返品の可否や返品・交換が可能な場合の条件などをよく確認しましょう。※クーリング・オフ制度とは、一度契約の申し込みや契約の締結をした場合でも、契約を再考できるよう、一定の期間であれば無条件で契約の申し込みを撤回したり、契約を解除したりできる制度。消費者トラブルのご相談は消費者ホットライン☎188(いやや!)(お近くの消費生活相談窓口、又は国民生活センターをご案内します)茨城県消費生活センターホームページはいばらき消費生活なび検索一人で悩まずご相談を!広報誌コープスマイル2024年1月号(第429号)発行日/2024年1月1日発行/いばらきコープ生活協同組合編集/総合企画室〒319-0102茨城県小美玉市西郷地1703TEL.0299(36)7266ホームページ/https://ibaraki.coopnet.or.jp宅配では、お届けしている全てのカタログを回収し、リサイクルしています。ご不要の場合は、担当者に渡すか配達器材に入れてお戻しください。