プロ野菜ニュース

第49号 2月17日(月)~2月23日(日)

今週のおすすめ1番「くだもの」

今週のおすすめ1番のイメージ

いちご(分類:バラ科オランダイチゴ属)

いちごのココがおすすめ

いちごの名産地、埼玉県、栃木県のコープの産直産地からおいしい“いちご”が続々入荷中です。
一番のおすすめは、最も生産量が多く人気が高い、「とちおとめ」です。
「とよのか」と「女峰」を掛合わせ、さらに「栃の峰」との交配によって生まれ、現在は、いちごの代表的な品種になりました。酸味が少なく甘みが強いことが、とちおとめの特徴です。

コープのこだわり産直、埼玉産直センターの産直とちおとめは、栽培方法にもこだわった逸品です。
他品種では、近年栽培が増えてきた「恋みのり」がおすすめです。 長崎県JA島原雲仙の新品種で、さわやかな甘みと酸味のバランスの良いいちごです。果肉は白色で大粒になるのが特徴です。

コープのいちご産直産地

コープの産直産地から出荷されるいちごのご紹介です。

① 埼玉産直センター:とちおとめ

酸味が少なく甘みの強い品種です。産直センターでは 手に触れる回数を出来る限り少なくして、パック詰めすることで、いちごの鮮度を保っています。
粒は揃っていませんが、鮮度抜群のとちおとめです。
コープ自慢の旬のいちごをお楽しみください。

今週のおすすめ1番「やさい」

今週のおすすめ1番のイメージ

トマト、ミニトマト(分類:ナス科トマト属)

ミニトマトのココがおすすめ

愛知県および埼玉県・千葉県のコープの産直産地から、徹底した栽培管理で育った、甘みと酸味のバランスが良いおいしいミニトマトが入荷しました。
毎日のお弁当やサラダには欠かせない野菜です。

ミニトマトのココがおすすめ

コープの産直産地、「愛知県JA豊橋産」のミニトマトがおすすめ。
通常に比べて極力「水」を控えて栽培した、高糖度ミニトマトのことです。糖度によってブランド名を変更して販売しています。

糖度…8度以上のミニトマト「美」
糖度…7度以上のミニトマト「愛」

と呼んでいます。
コープのお店でも「美」や「愛」など、商品名の横に表記しています!
見つけたら、ぜひお試しください!

ミニトマトの歴史

日本へはトマトと同じ江戸時代に観賞用として伝わり、明治になって食べられるようになりましたが、トマト臭が強いのが嫌われ普及しませんでした。

その後も飲食店などの業務需要が中心で、一般家庭で食べられるようになったのは昭和50年頃からのこと。昭和55年頃から急速に普及していった比較的新しい野菜なのです。

★ 「トマト」のおはなし

季節を越えたトマト

昔は、トマトの旬は夏でしたが、今では1年中店頭に並んでいます。
夏は北海道・東北、冬は九州と季節によって産地はリレーしますが、そのほとんどがハウス栽培によるものです。
寒い時期には暖房を入れ、トマトに適した環境を作り、これに合わせて品種や栽培方法も改良が重ねられ、今では1年中おいしいトマトが食べられるようになりました。

このように栽培技術や品種の革新は素晴らしいものがありますが、野菜や果物本来の旬も大切にしたいですね。

トマトの品種や料理用途はさまざま

トマト料理ののイメージ

トマトは品種が沢山あります。その品種によって、酸味・甘味の度合いがさまざまで、皮の硬さも異なります。料理用途に適したものを使用することおいしく料理をするコツです。
例えば、酸味が強く、皮が厚いイタリアントマトは加熱する料理に適しています。

その他にも、おいしいトマトの見分け方として、「ヘタがきれい」「色まわりの良いもの」ともいわれていますが、個体差があります。

一度買って「おいしい」と感じた品種のトマトがおすすめです!
年・時期によっても食味は変わりますが、ぜひ色々な品種を食べて、自分のお好みのトマトを見つけてください!

コープの産直マーク

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