12月23日、茨城県ユニセフ協会主催の「ユニセフ・ハンド・イン・ハンド募金活動」がJR水戸駅で行われ、いばらきコープの役職員やブロック委員も参加しました。街頭では「ほぺたん」も参加してみなさんに募金を呼びかけを行い、多くの方にご協力いただきました。この募金活動は、1979年の国際児童年から続けられています。39回目を迎える今年は「子どもたちに生きるチャンスを」をテーマに、全国で世界の子どもたちへの支援を呼びかけています。
11月25日にはイオン水戸内原店、11月26日にはイオンタウン守谷、12月16日・17日にはつくばクレオでも募金活動を行い、いずれもたくさんの方にご協力いただきました。
]]>12月21日(木)「下妻市にぎわい広場Waiwaiドームしもつま」の「地域交流センターわいわいハウス」において、下妻市社会福祉協議会の皆さまと協力しながら「下妻 ほぺたん食堂」(子ども食堂)を開催しました。この食堂は地域の子どもたちに温かい夕食や勉強もできるふれあいの場として、安心して過ごせる居場所となることをめざしています。調理等の運営はいばらきコープの組合員や地域の方々がボランティアで行い、食材はJA常総ひかりやJA全農いばらきの皆さまから無償でご提供いただきました。食堂は、午後5時にオープンし、子ども35名、大人13名の合計48名が来店しました。この日のメニューは豚生姜焼き、八宝菜、かぼちゃのマッシュ、バナナ、鈴カステラ、ケーキでした。また、この日は東海村にお住まいの高岡様より子ども達にお菓子の差し入れをいただきました。
「下妻 ほぺたん食堂」は毎月1回、第3木曜日に開催します。次回は1月18日(木)午後5時から7時まで開催します。
いばらきコープは、引き続き誰もが安心して暮らせる地域づくりに貢献していきます。
主催:いばらきコープ生活協同組合
共催:下妻市社会福祉協議会
協賛:常総ひかり農業協同組合・全国農業協同組合連合会茨城県本部
後援:茨城県・下妻市・協同組合ネットいばらき・コープデリ連合会
]]>1日目はひたちなか市にある国営ひたち海浜公園で青空の下、思いっきり外遊びを楽しみました。2日目は、東海村のJA常陸「にじのなか」で干しいも作りに挑戦しました。参加者からは、「海浜公園は家族みんなで楽しめた」「大好きな干しいも作りが体験できて良かった」などの感想が寄せられました。
「福島の子ども保養プロジェクト」は、組合員から寄せられた募金等を活用した取り組みです。今後も福島県の皆さまの気持ちに寄り添い、「忘れない、伝える、続ける、つなげる」を大切に継続していきます。
主催:いばらきコープ生活協同組合、協同組合ネットいばらき
共催:福島県生活協組合連合会、福島県ユニセフ協会、茨城県生活協同組合連合会
後援:茨城県教育委員会、ひたちなか市
協力:ホテルクリスタルパレス、常陸農業協同組合
11月11日、コープひたちなか店「コープ秋の漁港まつり」の開催に合わせて実施した「おさかな川柳」コンテストには、211作品の応募がありました。ご応募ありがとうございました。
特賞3作品、佳作5作品は以下の通りです。
特賞
【久慈町漁協賞】
「もうやめた グリル洗うの メニュー替え」75歳
【常洋水産賞】
「おさかなを ほねまでたべる じょうぶなこ」8歳
【コープ店長賞】
「さくらだこ たべてニッコリ わがむすめ」42歳
佳作
「食卓で いばって見える サンマかな」 80歳
「おさかなの『おめめちょうだい!』ツウな二歳児」 33歳
「骨取って 魚食べるの 大騒ぎ」 20歳
「ママ自慢 魚さばきの パパ料理」 28歳
「合格日鯛やヒラメの 舞い踊り」 62歳
]]>なお、当日は有志の皆さんによるクリスマスコンサートが開催され、サンタクロースから子どもたちにクリスマスプレゼントが渡されました。
「結城 ほぺたん食堂」は、毎月第3金曜日に開催します。次回は1月19日(金)午後5時から7時まで開催します。
いばらきコープは、引き続き誰もが安心してくらせる地域づくりに貢献していきます。
主催:いばらきコープ生活協同組合
共催:社会福祉法人結城市社会福祉協議会
協賛:北つくば農業協同組合
後援:茨城県・結城市・協同組合ネットいばらき・コープデリ連合会
いばらきコープは、茨城県がすすめる「いばらき教育の日」推進協力事業所として登録しています。今後も学校教育活動への支援として、食育や減災の教室等により地域社会に貢献する取り組みをすすめます。
いばらきコープは、茨城県がすすめる「いばらき教育の日」推進協力事業所として登録しています。今後も学校教育活動への支援として、食育や減災の教室等により地域社会に貢献する取り組みをすすめます。
また、オープンに先立ち、関係者やマスコミの方々とともにセレモニーを開催し、土浦市長の中川清様をはじめ来賓の方々よりごあいさつや期待の言葉をいただきました。
いばらきコープは、引き続き誰もが安心して暮らせる地域づくりに貢献していきます。
「土浦 ほぺたん食堂」は、平成30年1月から毎月第4水曜日の午後5時から7時まで開催します。
主催:いばらきコープ生活協同組合
共催:土浦市社会福祉協議会
後援:協同組合ネットいばらき・コープデリ連合会
協力:土浦農業協同組合
参加者からは「事故から7年になるが、実際に現地を見ると復興が進んでいないと思った」「帰宅困難区域の現実を見てショックを受けた」「福島の水産物の安全性は理解できた」「福島県生協連の佐藤専務の説明はとても良かった」「見てきたこと聞いてきたことを多くの人に伝えていきたい」などの感想をいただきました。
いばらきコープは、今後も「忘れない・伝える・続ける・つなげる」を合言葉として、復興のための支援を続けていきます。
福島被災地視察は組合員の皆さまからの募金によって支えられています。
引き続きご支援いただきますようお願いいたします。
会場では、近隣の小学校の子どもたちが茨城県産の野菜や果物について学び、実際に販売体験をすることで食の知識やコミュニケーション力を身につけてもらう取組み「茨城をたべよう!キッズ・マルシェ」を行いました。また、減災教室「リュックの中に何いれる?」や環境教室「牛乳パックをリサイクル~紙すきではがきをつくろう」のコーナーでは、多くの皆さまに体験していただきました。
]]>いばらきコープは、引き続き誰もが安心してくらせる地域づくりに貢献していきます。
「常総 ほぺたん食堂」は毎月第2金曜日、午後5時から午後7時まで開催しています。次回は1月12日(金)に開催します。
主催:いばらきコープ生活協同組合
後援:茨城県・常総市・協同組合ネットいばらき・コープデリ連合会
協力:常総市社会福祉協議会・常総ひかり農業協同組合・全国農業協同組合連合会茨城県本部
当日は、24人の方々に立寄っていただきました。立ち寄られた方からは「コーヒーが美味しかった」「試食もできて良かった」などのお声をいただきました。
「ほぺたんコミュカフェ」のオープンは1月16日(火)を予定しています。その後は、毎月第1金曜日・第3火曜日に開催します。
「ほぺたんコミュカフェ」コープ水戸店イートインコーナー13:00~15:30
今後の予定1/16(火)、2/2(金)、2/20(火)、3/2(金)、3/20(火)
]]>いばらきコープは、茨城県がすすめる「いばらき教育の日」推進協力事業所として登録しています。今後も学校教育活動への支援として、食育や減災の教室等により地域社会に貢献する取り組みをすすめます。
なお、当日は下妻市建設部長の神郡健夫様、建設部都市整備課課長の鈴木伸一様、建設部都市整備課課長補佐の井上規様、下妻市社会福祉協議会の倉持京美様にもご同席いただきました。