いばらきコープの広報誌「コープスマイル」2024年7月号

いばらきコープの組合員広報誌「コープスマイル」をご紹介します。いばらきコープ生活協同組合


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Q2生協がやっていることはどれ?①ペットボトルを回収し、商品のパッケージなどにリサイクルしている②配達中に高齢者などの異変に気付いた場合、自治体の窓口などに連絡している③物流施設などに太陽光発電パネルを設置し、発電した電気を組合員に届けているエスディージーズDGs達成への生協は、S重要な存在生協の成り立ちや目的は、SDGsが目指す「誰一人取り残さない」社会と同じもの。また生協はリサイクル活動や環境に配慮した商品の取り扱いなど、SDGsが採択されるずっと前から、持続可能な社会づくりに取り組んできました。人と人とのつながりを大切にしながら、より良い社会を目指す生協(協同組合)は、SDGsでも目標の達成に重要なステークホルダー(関係者)のひとつとして位置づけられています。「協同組合」はユネスコ無形文化遺産です協同組合は19世紀にヨーロッパで始まり、日本を含め世界各地に広がりました。国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、2016年に「協同組合において共通の利益を形にするという思想と実践」をユネスコ無形文化遺産に登録。さまざまな形で私たちのくらしを支える協同組合の目的や活動が、人類の大切な財産であり受け継いでいくものとして、国際的にも評価されています。宅配7月4回『ハピ・デリ!』の表紙で「職員に聞いたいち推しコープ商品」第1位の商品を紹介。また7月1回~4回商品カタログでロングセラー商品や組合員のおすすめ商品などを紹介するほか、7月5回『ハピ・デリ!』で全国の生協職員の推し商品とコメントを特集します。誌面をお楽しみに!お店0日(火)のチラシで7月3全国の生協職員の「推しセレクション」を発表。職員おすすめのコープ商品をお買い得に購入できるチャンスです!生協の取り組みより良いくらし、持続可能な社会づくりのために、例えばこんな取り組みをしています再生紙に生産者への支援リサイクルの推進フードドライブの推進※一部コープのお店がない地域があります。またミニコープは除きます誰「一人取り残さない社会の実現へ」SDGsこちらからも「生協の日」情報をチェック!クイズの答え:Q1.=②Q2.=全部!コープデリグループは、事業と活動を通して「SエスディージーズDGs(持続可能な開発目標)」の達成を目指しています。05


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