いばらきコープの機関誌「コープスマイル」2019年11月号

いばらきコープの組合員広報誌「コープスマイル」をご紹介します。いばらきコープ生活協同組合


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コプープラス+特別編おいしく食べて、豊かな未来へ持続可能な社会を目指す4つのプロジェクトお買い物のとき、おいしい」「安い」といった視点だけでなく、豊かな田んぼや海、世界の子どもたちの笑顔を思い浮かべてみませんか?コープの4つのプロジェクトは、商品を買って食べることで、持続可能な社会につながる取り組みです。02生きものにやさしいお米づくりで、佐渡をトキのふるさとに佐渡トキ応援お米プロジェクト佐渡島新潟県2010年からの寄付額累計2,024万円プロジェクトの仕組み❶産直新潟佐渡コシヒカリ関連商品をお買い求めください。❷売り上げの一部が「佐渡市トキ環境整備基金」へ寄付されます。1㎏につき1円産直新潟佐渡コシヒカリ※5㎏と2㎏の規格があり、それぞれ無洗米もあります1点につき1円産直新潟佐渡コシヒカリで作った焼おにぎり3パックにつき1円産直新潟佐渡コシヒカリで作ったごはん❸「環境にやさしい佐渡米づくり」や「生きものをはぐくむ環境づくり」に役立てられます。あぜ道もトキの場。除草剤を使わず草刈りをしますもう一度、日本の空にトキを羽ばたかせたい!トキは江戸時代までよく姿が見られた鳥でした。しかし乱獲や場の田畑が減ったため、1981年に野生のトキは日本の空から消えてしまいました。最後の生息地となったのが、新潟県佐渡市。市ではトキをもう一度日本の空に羽ばたかせようと、中国からつがいを迎え入れ、数を増やすとともに、トキがすみ続けられる環境づくりを進めてきました。さまざまな生きものと共生できるお米づくりを支えるためにドジョウやカエルといった、さまざまな生きものが暮らす田んぼは、トキにとって大事な場。お米の生産者は除草剤などを減らしたり、冬の間も田んぼに水を張ったりして、生きものと共生できる農業に取り組んできました。しかし、こうした農業は手間や維持費がかかります。コープはこれらの取り組みを応援するため、佐渡市・JA佐渡などとともに2010年にプロジェクトを立ち上げました。佐渡のお米を食べることで、生きものと共生する農業を支えます。4つのプロジェクトの始まり野菜、肉、魚、米…コープはさまざまな産地から、組合員の皆さんに商品をお届けしています。またユニセ0年支援を続けてフには約4きました。長きにわたる産地・ユニセフとの交流の中で、産地やユニセフがさまざまな課題に直面していることが分かりました。これからも、商品を安定的にお届けし、また世界の子どもたちが健やかに安心して暮らしていくために、商品を買って食べることで支援ができないだろうか。そんな想いから始まったのが、4つのプロジェクトです。Messageプロジェクトのおかげで、自然下のトキは400羽を超えました。これは佐渡の生産者だけでなく、組合員の皆さんの成果です。田んぼはお米をつくるだけでなく、自然環境を整え、地域の風景を彩る重要な場所。これからもご飯を食べて、トキをはじめ日本の持続可能な環境づくりを応援してください。佐渡農業協同組合(JA佐渡)の生産者齋藤真一郎さん生産者の齋藤さんからお話を伺い、トキを守るための努力や郷土愛が強く伝わってきました。農薬に頼らないお米づくりには大変な苦労があり、私たちも食べることで応援しなければと思いました。佐渡での産地視察・交流に参加した組合員の方


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