いばらきコープからのお知らせ 報告

2015年10月20日

被災地視察バスツアー(福島県)を開催しました

 10月15日~16日、原発事故の影響が残る福島県を視察し、あらためて復興について考える機会とするバスツアーを開催し、組合員とその家族13名が参加しました。

 1日目は、浜通り医療生協や地産地消ネット福島の皆さんの案内で、楢葉町や富岡町、飯館村の視察を行い、竜田駅の駅長や宝鏡寺の住職から事故後の状況等についてお話をいただきました。その後、福島市のりんご果樹園を訪問し生産者との交流を行いました。2日目は、伊達市小国地区を安全で安心して住み続けられる地域にしていくことを目的に活動している「放射能からきれいな小国を取り戻す会」事務局長の菅野昌信様や地元特産品や加工品を販売しながら地域を元気にする活動をすすめている「かあちゃんの力プロジェクト協議会」代表の渡辺とみ子様からお話しを聞きました。また、福島医療生協わたり病院では全国の生協組合員からの募金で購入したホールボディーカウンターの見学、JA伊達みらい農協直売所では農産物の放射能検査体制等の見学も行いました。参加者からは「楢葉町の仮置き場を間近に見て驚いた」「福島の皆さんががんばって活動している姿に感動した」「福島を忘れないよう今後も見守っていきたい」等の感想をいただきました。

 いばらきコープは、今後も「忘れない・伝える・続ける・つなげる」を合言葉として、復興支援活動をすすめていきます。

福島市のりんご果樹園訪問

福島市のりんご果樹園訪問

「かあちゃんの力プロジェクト協議会」での様子

「かあちゃんの力プロジェクト協議会」での様子

ホールボディーカウンター見学の様子
ホールボディーカウンター見学の様子

いばらきコープからのお知らせ ページの先頭へ