いばらきコープからのお知らせ 報告

2014年12月03日

第6回 被災地視察バスツアー(福島県)を開催しました

 12月1日、福島県を視察するバスツアーを開催し、組合員とその家族35名が参加しました。今回の視察は福島第一原発事故の影響の中で、福島での農業や暮らしを再建するために奮闘している皆さんとの交流を行い、復興について考え行動する機会とすることを目的に開催しました。

 原発事故以降、復興に向けて心をつなぐシンボルとして浜通り地域の163キロにわたって2万本の桜並木をつくる「ふくしま桜街道・桜プロジェクト」などの取り組みを行っている「NPO法人ハッピーロードネット」代表の西本由美子様、福島第一原発事故の収束のための前線・中継基地となっているJビレッジや居住制限地域にあるJR富岡駅周辺の視察では「地産地消ふくしまネット」の平井有太様からそれぞれお話をお伺いしました。また、いばらきコープ等全国の生協組合員からの募金で導入された車載式ファースト・トラック・ファイバー(FTF)がある浜通り医療生協小名浜生協病院の視察も行いました。参加者からは「居住制限地域を見て原発事故の悲惨さを実感した」「被災地で頑張っている皆さんの姿に感動した」「除草作業などのボランティアに参加したい」等の感想をいただきました。

 福島県への被災地視察バスツアーは福島県生協連、地産地消ネットふくしまの協力をいただきながら開催しました。今年の福島への視察は合計4回を予定しています。

  

  

 いばらきコープは、今後も「忘れない・伝える・続ける・つなげる」を合言葉として、復興のための支援を続けていきます。

 被災地視察バスツアーは組合員のみなさんからの募金によって支えられています。

 引き続き、ご支援いただくようよろしくお願いいたします。

JR富岡駅周辺の視察の様子

JR富岡駅周辺の視察の様子

「NPO法人ハッピーロードネット」代表の西本由美子様

「NPO法人ハッピーロードネット」代表の西本由美子様

Jビレッジでの視察の様子
Jビレッジでの視察の様子
車載式ファースト・トラック・ファイバー(FTF)
車載式ファースト・トラック・ファイバー(FTF)

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