いばらきコープからのお知らせ 報告

2014年11月18日

第4回 被災地視察バスツアー(福島県)を開催しました

 11月17日、福島県を視察するバスツアーを開催し、組合員とその家族35名が参加しました。今回の視察は福島第一原発事故の影響の中で、福島での農業や暮らしを再建するために奮闘している皆さんとの交流を行い、復興について考えて行動する機会とすることを目的に開催しました。

 視察では、福島大学の学生が実際に福島の地で栽培・加工・販売までの実践を通じて地域活性化について学んでいる「おかわり農園」の学生、飯舘村など避難を余儀なくされた女性農業者が地域の特産品や加工品の販売に挑戦しながら地域を元気にすることを目的に立ち上げた「かあちゃんの力プロジェクト協議会」代表の渡辺とみ子様、事故と風評被害にも負けずに環境に優しい栽培に取り組んでいる「ABE果樹園」の阿部秀徳様からそれぞれお話をお伺いしました。また、いばらきコープ等全国の生協組合員からの募金で購入したホールボディーカウンターを設置している福島医療生協わたり病院、農産品の全量検査を実施しているJA新ふくしまの「庭塚モニタリングセンター」等の視察も行いました。

 参加者からは「若い人達やかあちゃん達が復興に向けて頑張っている姿に感動しました」「見学を通して福島ガンバレ!の気持ちを強く持ちました」「茨城も農業県なので消費者として両県を応援していきます」「放射線測定器の購入等に募金がきちんと使われていることを知り安心しました」等の感想をいただきました。

 福島県への被災地視察バスツアーは福島県生協連、地産地消ネットふくしまの協力をいただきながら開催しました。今年の福島への視察は合計4回を予定しています。

  

  

 いばらきコープは、今後も「忘れない・伝える・続ける・つなげる」を合言葉として、復興のための支援を続けていきます。

被災地視察バスツアーは組合員のみなさんからの募金によって支えられています。

引き続き、ご支援いただくようよろしくお願いいたします。

「かあちゃんの力プロジェクト協議会」代表 渡辺とみ子様

「かあちゃんの力プロジェクト協議会」代表 渡辺とみ子様

「ABE果樹園」 阿部秀徳様

「ABE果樹園」 阿部秀徳様

福島医療生協わたり病院
福島医療生協わたり病院
JA新ふくしま「庭塚モニタリングセンター」
JA新ふくしま「庭塚モニタリングセンター」

いばらきコープからのお知らせ ページの先頭へ