いばらきコープからのお知らせ 報告

2014年04月24日

コープのまなび場「福島への支援を考える」を開催しました

 4月24日、福島第一原発事故から4年目を迎えた福島県の現状をあらためて知り、今後の支援について考えていくことを目的として、コープのまなび場「福島への支援を考える」を本部で開催し、組合員や役職員など約50名が参加しました。

 はじめに福島県生協連の佐藤一夫専務理事から「震災後4年目を迎えた福島の現状について」と題して、土壌スクリーニングプロジェクトや放射能検査の取り組みについてご報告いただきました。続いて茨城県内の避難者支援団体ネットワーク「ふうあいねっと」の代表でもある茨城大学の原口弥生先生から「茨城県内への避難者への支援について」と題して、福島県からの避難者に対する支援の取り組みや今後の課題等についてご報告いただきました。最後に茨城県へ派遣されてきている福島県庁避難者支援課の佐原一史様から「福島県の復興の現状と取り組み等について」と題して、避難者への行政としての対応等についてご報告いただきました。

 参加者からは「あらためて福島のみなさんが復興に向け努力されていることがわかった」「福島の農産品は安全なことがわかったので安心して利用したい」「福島に行くことや募金をすることで今後も支援をしていきたい」などの感想をいただきました。

 今回は、講師の皆さまの他、「ふうあいねっと」副代表で筑波学院大学の武田直樹様、支援団体「未来への風いちから」代表の荻三枝子様にもご参加いただきました。

 いばらきコープは、これまでも被災者の気持ちに寄り添い、福島の子ども保養プロジェクトなどをすすめてきました。また、「ふうあいねっと」にも参加し、県内に住む避難者への支援も始めています。今後も引き続き「忘れない、伝える、続ける、つなげる」を大切にして息の長い支援を組合員とともに続けていきます。

福島県生協連 佐藤一夫専務理事

福島県生協連 佐藤一夫専務理事

茨城大学人文学部准教授 原口弥生様

茨城大学人文学部准教授 原口弥生様

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