あけましておめでとうございます。
旧年中は、いばらきコープのご利用ならびに運営や活動にご参加いただき、また多くのご支援をいただきまして厚く御礼申しあげます。
いばらきコープでは「日本を、そして茨城を、食卓から元気にしたい。」を基本テーマに、様々なことに取り組んでまいりました。
輸入に頼っている飼料を、国産のお米に替えることによって、日本の食料自給を向上させる取り組みとして、茨城県でも「JA全農いばらき」「JA茨城ひたち」「(株)ヒラノ」の皆さんの協力で、飼料用のお米を食べて育った「お米そだちのみのりぶた」の生産が始まりました。また、同じように飼料用米を与えて生産した「稲穂のみのりたまご」の供給も始まっています。
生産者と消費者が、食と農の大切さをお互いに深め合う場として、JA全農いばらきとの共催で「たべる、たいせつ惚れ2(ほれぼれ)収穫祭2009」を開催し、2万人をこえる来場者を迎えました。2年目の取り組みで、茨城新聞、茨城放送、NHK水戸放送局の皆さんのご支援もいただき、茨城県における「食と農」の大きなイベントに成長してきました。
平和の取り組みでは、コープ牛乳を利用すると1本につき1円が、アフリカのモザンビークの子どもたちに支援される「ハッピーミルクプロジェクト」も2年目を迎え、約4,000万円(コープネットグループ全体)が寄せられています。また、「ユニセフ」の活動を、より一層身近なものにしようと、日本ユニセフ協会茨城県支部づくりにも取り組んでおります。
また、地元商店街が衰退し、買い物が不便になった方たちにとって、毎週1回配達される「コープデリ宅配」は、うれしい仕組みになっています。お気に入りの商品を登録すると毎週届く「コープ忘れず注文」も始まりました。
組合員や地域の「困りごと」に寄り添い、安心してくらせる社会をめざして、一緒に力をあわせて、進んでいくところが、いばらきコープです。「いばらきコープがあってよかった」といっていただけるように、皆さんと一緒に取り組んでまいりたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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