災害からくらしを守るために

忘れない 伝える 続ける つなげる。

東日本大震災の被災地への支援

福島の子ども保養プロジェクト

東日本大震災から6年が経ちました。その時の福島第一原発事故は、未だに立ち入り禁止の地域を生み出し、ふるさとへ帰る事ができない人々や野外で思いっきり遊べない子どもたちがいます。いばらきコープは、子どもたちに安心して遊んでもらうために県内の施設・団体などの協力をいただきながら「福島の子ども保養プロジェクト」を開催しています。2016年度は2回開催しました。
また、県内に避難している福島の皆さまに、避難者支援団体ネットワーク「ふうあいねっと」を通じて支援活動を行っています。

「福島の子ども保養プロジェクト」の写真

7月は10家族31名がとうもろこしの収穫などを楽しみました

「福島の子ども保養プロジェクト」の写真

11月は9家族26名が水族館見学やソーセージ作りを楽しみました

被災地視察バスツアー

被災地の現状を知り、3月11 日を忘れないために福島県を視察するバスツアーを実施しました。

いわて生協とともに復興支援

岩手県のいわて生協で行われた「復興応援生協まつり」に、2016年も参加しました。組合員の皆さまからお預かりしている東日本復興支援募金と会場で茨城県産品を販売した売上金を復興支援募金としていわて生協に贈呈しました。

いわて生協に復興支援募金を贈呈

いわて生協に復興支援募金を贈呈

復興応援生協まつりで干しいもとわら納豆を販売

復興応援生協まつりで干しいもとわら納豆を販売

熊本地震と北海道・岩手大雨被害への支援

熊本県でCO・OP共済の「お見舞い・訪問活動」を支援

熊本県でCO・OP共済の「お見舞い・訪問活動」を支援

4月14日、熊本で大きな地震が発生し、直ちに支援金を熊本県生協連に送り、支援活動の応援のために職員も派遣しました。
また、8月30日に岩手県や北海道に大きな被害を与えた台風10号による大雨災害に対して、コープネットの仲間とともに被災地支援募金に取り組みました。

支援活動の様子
支援活動の様子

支援活動に職員を派遣(写真提供:日本生協連全国災害対策本部)

 

減災教室

防災士の資格を持つ組合員理事が講師になって「減災教室」を開催しました。「防災」は災害を防ぐことですが、「減災」は、あらかじめ災害の発生を想定し、その被害を最小限に抑えるための取り組みです。
いばらきコープは、茨城県がすすめる「いばらき教育の日」推進協力事業所として登録しています。今後も学校教育活動への支援として、食育や減災の教室等により地域社会に貢献する取り組みをすすめます。

減災教室の様子
ゲームで減災を学ぶ子どもたち

子どもたちもゲームで減災を学びます

平和を大切にする活動

被爆体験を紙芝居で上演

被爆体験を紙芝居で上演

茨城県JA中央会・茨城県生協連・茨城県被爆者協議会で構成している実行委員会に加わり、春・夏年2回の「ピースアクション in いばらき」を開催しています。
春は茨城大学の学生による紙芝居などの「平和のおはなし会」、夏はいばらきコープも制作に関わった映画「さくら花」の上映と映画にも出演した林家三平さんの落語の上演などを行いました。

国策落語「出征祝」

国策落語「出征祝」

水戸市平和大使の小、中学生による発表

水戸市平和大使の小、中学生による発表

原水禁平和行進にも多くの組合員が参加しました。
また、日本生協連主催の「ピースアクション in ひろしま」に3名の組合員が参加し、その報告を地域の総代会などで展示しました。

平和行進

平和行進

広島での体験を報告

広島での体験を報告

平和マップ

平和マップ

ヒバクシャ国際署名にご協力をお願いします

ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名
            被爆者は核兵器廃絶を心から求めます

いばらきコープは、核兵器のない世界の実現に向けて、「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」(通称:ヒバクシャ国際署名)に取り組みます。ヒバクシャ国際署名は、平均80歳を超えている被爆者が「後世の人々が生き地獄を体験しないように、生きている間に何としても核兵器のない世界を実現したい」という想いから始まっています。被爆者の想いに共感し、核兵器廃絶を世界に呼びかける署名です。

ご賛同いただいた署名はヒバクシャ国際署名連絡会を通じて国連に提出します。より多くの方のご協力をお願いします(Web上からの署名も可能です)。