被災されたみなさまを支援するために

忘れない 伝える 続ける つなげる。

東日本大震災

いばらきコープでは、2013年の総代会において「東海第二原発の再稼動に反対する特別決議」を確認しています。あの日、同じような事故が起きていたら、私たちも避難生活を余儀なくされていたかもしれないということも考えながら、被災者のみなさまの支援活動を続けています。組合員募金は、5年間で5000万円以上お預かりし活用させていただいています。

福島の子ども保養プロジェクト

話を聞く参加者の写真

牛久自然観察の森

収穫体験の参加者の写真

レンコン・長ネギ収穫体験

干しいも作りの様子

干しいも作り

被災地視察バスツアー

被災地の現状や原発事故の影響の中で、農業やくらしの再建に取り組まれている方々との交流や今後の支援に活かすことなどについて考える機会を目的とする宮城県・福島県を視察するバスツアーを9回開催し、のべ219名の組合員が参加しました。(2015年12月度までの開催累計は16回)

名取市での写真

宮城県名取市

震災資料室の写真

みやぎ生協本部 震災資料室

福島市で話を聞く参加者の写真

福島県福島市

茨城県への避難者支援活動

昨年に引き続き被災地支援活動のほかに、福島県から茨城県内に避難されている方々にも避難者支援活動にも取り組みました。福島ジュニアフェスティバル(7月12日)、双葉町つくば自治会夏祭り(8月16日)、リフレッシュキャンプ(8月23日・24日)、大熊町避難者交流会(9月13日)、自主避難者交流会(11月28日)などへの開催支援や食材の提供を行いました。

いわて生協やみやぎ生協とのつながり

2015年もいわて生協の店舗「マリンコープDORA」(岩手県宮古市)で行われた「宮古コープ復興支援まつり」へ参加し、その売上金を復興支援募金として贈呈しました。また、「仮設住宅にお住まいの皆さまが集まって製作する手作り商品用の材料にネクタイがあるとうれしい」の声に応えて、組合員から寄せられたネクタイ200本を贈りました。

みやぎ生協の「“復興応援”手作り商品カタログ」商品の購入を通じて被災地の皆さまを応援しています。

復興支援まつりの写真
贈呈の様子
材料のネクタイの写真

関東・東北豪雨災害

被害状況(常総市)

被害の様子

2015年9月10日、台風18号等による記録的な豪雨で鬼怒川の堤防が決壊し、甚大な被害が発生。いばらきコープは災害時協定に基づき、常総市をはじめ近隣のつくば市、つくばみらい市からの依頼を受け、おにぎり204,380個、菓子パン126,552個のほか水、紙おむつ、日用品などの災害救援物資をお届けしました。

  • 災害救援物資の調達は、日本生協連やコープネットグループにご協力いただいています。

行政との災害時協定に基づく救援物資要請への対応

トラックの写真

救援物資を運ぶトラック

おにぎりの写真

お届けしたおにぎり

救援物資を搬入する様子

協力して救援物資を搬入

被災者支援

被災された皆さんが避難されている避難所と救援物資の中継基地になっている公民館、地区にある集落センターなどにおいて組合員理事を中心に炊き出しを行いました。常総市での炊き出しには、高杉徹市長と常総市出身の女優羽田美智子さんにもお手伝いいただきました。炊き出しは11回実施し2,830食を提供しました。

また、お見舞いとコープ共済給付案内のため760軒へ訪問して142件の住宅災害共済金の手続きをすすめました。

組合員に呼びかけて募金活動も行いました。2016年3月までに、日本生協連からの全国の生協組合員の募金も合わせて、茨城県へ6,000万円、常総市へ7,500万円を贈呈しました。

炊き出しの様子

羽田美智子さんも炊き出しに参加

羽田さんと常総市長と一緒に撮影する様子

常総市の高杉市長も

募金贈呈の様子
募金贈呈の様子

いばらきコープ組合員や日本生協連が取りまとめた全国からの募金を贈呈

ボランティア活動

常総市のボランティアセンターに職員を2名派遣したほか、茨城県生協連の呼びかけに応じて、いばらきコープ役職員、組合員とともにコープみらい・コープネット事業連合の役職員が片付けや炊き出しのボランティア活動に参加しました。

炊き出しの様子

炊き出し

片付けするボランティアの写真

片付けのボランティア活動

羽田さんと参加者の写真

交流サロン(羽田美智子さんも参加)