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くらしを守るために

あたりまえの生活を守るために「忘れない・伝える・続ける・つなげる」活動を進めます。

東日本大震災の被災地への支援

2011年に起きた「東日本大震災」は大きな災害をもたらしました。死亡者 19,630名、家屋の全壊 121,781棟もの被害があり、現在(2018年3月)も 2,569名の方が行方不明になっています。福島では、いまだにふるさとに戻れない地域があり、茨城県内にも多くの方が避難されています。いばらきコープは福島の子ども保養プロジェクトや被災地視察などを通して被災地への支援、「忘れない・伝える・続ける・つなげる」活動を進めています。

福島の子ども保養プロジェクト(コヨット)

福島の原発事故は、多くの立ち入り禁止地域を生み出し、いまだ故郷へ帰れないたくさんの人々がいます。また、育ち盛りの子どもたちが野外で思いっきり遊ぶことができないという状況も発生しました。いばらきコープは、子どもたちに安心して遊んでもらうために県内の施設・団体などの協力をいただきながら「福島の子ども保養プロジェクト」を開催しています。2017年度は2回開催し、15組 50名の参加がありました。

コヨットのロゴ
ポニーとふれあう子どもたちの写真

ポニーとふれあい体験

ひたち海浜公園での
                                        集合写真

国営ひたち海浜公園にて

被災地視察

被災地は復興に向けて以前よりも整備がされてきています。しかし、復興はまだまだ先です。2017年度も2回被災地視察を行い、34名が参加しました。
「3・11を忘れない、伝える」ために福島県を視察する取り組みを継続していきます。

参加者の写真

福島浜通り視察

天神岬から見える被災地の様子

天神岬にて

減災教室

災害は、現在の科学レベルでは予知することも、防ぐこともできません。ただ、これまでの経験から被害を最小限に抑えることはできます。いばらきコープは防災士の資格を持つ組合員理事が講師になって「減災教室」を開催しました。「防災」は災害を防ぐことですが、「減災」は、あらかじめ災害の発生を想定し、その被害を最小限に抑えるための取り組みです。自らが知識を学ぶとともに行政とも協力して「減災」を進めています。

減災教室の様子

減災教室 新聞紙を利用して

講座の様子

理事、ブロック委員の災害対策講座

お金の使い方を学ぶ教室

お金はくらしに欠かせない大切なものです。今は、現金ばかりでなく、カード決済やネット決済などお金の使い方も変わってきています。いばらきコープは、遊び感覚で楽しく学べる「お金の使い方教室」を実施しています。
いばらきコープは、茨城県がすすめる「いばらき教育の日」推進協力事業所として登録しています。今後も学校教育活動への支援として、食育や減災、お金の使い方教室等により地域社会に貢献する取り組みをすすめます。

教室での参加者の様子
教室での参加者の様子

平和を大切にする活動

春と夏の年2回、平和の取り組みとして「ピースアクション in いばらき」を茨城県JA中央会、茨城県生協連、茨城県被爆者協議会で構成する実行委員会に加わって開催しています。戦後70年が過ぎて、戦争の記憶は薄らいでいます。戦争体験を語れる人はこれから益々減ってきます。子ども達にどのように過去の戦争を伝えるのか、大人の責任と言われています。

春は、阿見町にある予科練記念館を見学した後、実際に戦跡が多く点在する茨城大学農学部校内を地域のガイドと一緒に巡りました。たくさんの子どもたちをを含む100名を越える参加がありました。夏の取り組みは、平和コンサートとして、水戸市内の中学生高校生を中心とした平和の歌声や子ども平和大使の発表などを行い、350名定員のホールが一杯になりました。

ピースアクションでのコンサート参加者の写真

ピースアクション in いばらき  夏

原水禁平和行進にも多くの組合員が参加しました。また、日本生協連主催の「ピースアクション in ひろしま」に3名の組合員が参加し、地域の総代会などで報告・展示を行いました。8月には茨城県庁2階展示室で原爆パネル展が開催され、いばらきコープでは、理事と職員が紙芝居「茂木貞夫物語」を上演しました。

平和行進の様子

平和行進

体験報告での写真

ヒロシマでの体験を報告

紙芝居の様子

被爆体験を紙芝居で上演

平和マップ

平和マップ


ヒバクシャ国際署名にご協力いただきありがとうございました

ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名 被爆者は核兵器廃絶を心から求めます

いばらきコープでは、6月22日から12月31日を重点期間として「被爆者が訴える核兵器廃絶に向けた国際署名」(通称:ヒバクシャ国際署名)に取り組みました。 署名の呼びかけは、組合員広報誌やホームページ上でのWeb署名など、さまざまな場で幅広く賛同の呼びかけを行ない、多くの皆さまに署名をお寄せいただきました。

昨年、9月20日までに集まった2,020筆の署名は日本生活協同組合を通じ、日本原水爆被害者団体協議会 木戸季市事務局長がニューヨークの国連本部で開催された第72回国連総会に参加し、いばらきコープ集約分を含めた署名目録を提出しました。

それ以降に集まった署名は、今年の第73回国連総会に提出する予定です。

署名は、核兵器を禁止し廃絶する条約を結ぶことを全ての国に求めるために、2020年秋の国連総会まで毎年提出していく予定です。 引き続きご協力をお願いいたします。

行政との協定「見守り協定」と「災害時協定」

いばらきコープは茨城県及び茨城県の全市町村(44市町村)と、「見守り協定」と「災害時協定」を結んでいます。

見守り協定

見守り協定では、コープデリ宅配において、配達の中で高齢者や子ども等の要援護者に対して異変を感じた際、市町村の窓口に連絡を取り、必要な対応を依頼しています。

災害時協定

災害時協定では、2015年9月10日の豪雨災害の際、常総市を中心に依頼を受けた市町村に対して、おにぎり20万4,380個、菓子パン12万6,522個、紙おむつ、日用品の被害援助物資をお届けしました。

生活物資輸送しているコープデリ宅配のトラックの写真
見守り協定における年度別対応内容の連絡件数
(2018年3月20日現在)
初期対応時の連絡先 2014年 2015年 2016年 2017年
行政機関への連絡 6 6 5 13
消防・警察への連絡 2 4 3 5
家族・関係者への連絡 0 1 1 0
合計 8 11 9 18